Aldila ~ すべてを越えて ~

alcohol-1282234_6406月からお世話になっていた派遣先様を退職させていただいて、今日で丁度10日。
まだまだ「今の生活」に慣れません。

まるで、今のわたくしは「束の間の、ちょっと長めのお休みをいただいている」かのよう。
なんとなく、またあのオフィスに帰らさせていただけるような気がして。

でも、それは絶対にないし、スピリチュアル的に見ても、もうそれは絶対に出来ない、のでした。

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再び、また、自宅で過ごすようになって。

9月前半、自分の仕事がからっきし出来ていなかったので、今は、その分のたまりにたまった「やらなければならないこと」を次々にこなしていっています。

そして、オフィスの中でも、特にお世話になった方々、上司の方々には、後日改めてきちんと時間をかけてお手紙を書かせてください……と申しておりましたので、その分のお礼状をやっと昨日から書き始めました。

(もし、この記事を、以前の派遣先様でお世話になった方がご覧になっていたら……と思うので、念のため。特にお世話になった方々の中でも、いつもすぐそばにいらしてくださった方々等には、退職前にお手紙をお渡ししておりますが、かといって、その方々のことを軽んじているわけではございません。いろいろと思うところがあって、先にお渡しさせていただいただけなのですm(__)m)

そうやってお礼のお手紙を書いていると、やっぱり、どうしても泣けてくるんですよね。
そして、いかにこの夏、自分が恵まれていたか、よいところにお勤めさせていただいていたか、皆様にどれだけお世話になっていたのかを痛感する。
で、ただただ手を合わせるよりほかなかったりして。

今となってはもう直接お礼を申し上げることも叶わない身。
まだ面影も鮮やかな皆様、懐かしい方々のお顔をひとりひとり思い浮かべては、感謝の気持ちでいっぱいになって、涙が止まらないのでした。

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そうして、とても有り難い思いをさせていただきつつも、わたくしにとって、「今の環境」は決してゆったり心寛げるものではなく。
どうしても心も身体も固く固くなってしまいます。

そうなると、本当にわたくしのすべてががちがちに縮こまってしまって、天の豊かなエネルギーを遮断してしまうのですよね。
だから、これまでの8年間、「まるでことがうまくいかなかった」わけです。

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でも、もうその悪循環を今こそ断ち切らないと、わたくしは次にゆけません。

これまで4年近く短期派遣のお仕事を沢山の事業所様でさせていただいてきて、お世話になったすべての方々へのご恩返しを思うとき、わたくしはやはり「わたくし自身が本来なすべきことで世の中に貢献させていただくことがいちばん」、だと思うのです。

だからこそ、この秋は本当に変わらないと。
日々、そんな思いでいっぱいです。

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けれど、前述のとおり、どうしてもここに居ると小さく固く縮こまらざるを得ない。
だから、なかなかことがうまく進んでゆかないのでしょう。

ならば、どうすべきなのか?

それは、これまでの全てを越えるくらい、わたくしが大きな人間になってゆくしかありません。

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そうは言っても、これまで過去8年間、必死に自分で頑張って、何もことが動かず、散々くるしんできたのですよね。
ということは、今こそ、これまで以上に神様の御力をお借りしてゆく、求めてゆくしかないと思うのです。

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「今のような境遇」がつらいこともあり、わたくしはここのところ、毎日のように敬愛なるジョエル師のお説教をお聴きしています。

派遣のお仕事に出ているときは、どうしても、ずーっといそがしく、時間の余裕がまるでなかったので、ジョエル師のお説教もこの夏は殆ど聴けていませんでした。

けれど、あの明るく穏やかな、そして素晴らしい希望に満ちたお説教……というか、メッセージ、ですよね、ジョエル師のメッセージを聴いていると、本当に心救われるのです。
そして、わたくしもジョエル師のようになりたい、そう心から思うのです。

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ジョエル師の御存在を初めて知ったのは、2007年、わたくしが生まれて初めての海外旅行でボストンに飛んだときでした。

ローガン空港の本屋さんに、「いかにもアメリカ人!」といった感じの見事なスマイルで輝く笑顔のジョエル師の御本(ジョエル師が表紙に載っておられた)がずらーっと並べられているのを見て、「このひとは一体何者?」と思ったものです。

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後になって、わたくしが(勝手に)師と仰ぐアメリカの先生から、ジョエル師のことを教えていただき。
それが丁度2010年が明けて間もなくのこと、でした。

以来、今日に至るまで、わたくしにとってのいちばんの Hero は間違いなくジョエル師です。
そして、奥様のヴィクトリアさん、お母さまのドディさん、お兄さまのポールさん、そして、お姉さまのリサさん。
とにかく、わたくしはこの7年半に渡って、オースティン家の皆様と共に在ったわけです(!)

ほんと、どれだけこの御一家のおっしゃることに励まされ、導かれ、支えられてきたか。
何度感動し、何度救われ、何度助けていただいたことか。
それは本当に数え切れません。

だから――、今こそ、オースティン家の皆様に教えていただいてきたこと、特にジョエル師が教えてくださってきたことを、自らの核とし、要とし、本当に心から新しい人生を始めるべきときだと思うのです。

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ただ、今の状況も決して安泰とは程遠く、何も保障されてはいません。

唯一、資本となるのは、わたくしの心の力だけ。

今こそ、それを心から信じ、新たな一歩を大きく踏み出すときではにないか? と、わたくしは強く強く思うのです。

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……と、こんなふうに書いていても、不安は尽きず、今朝も……、今朝は久しぶりに4時半に目が覚めたのですが(うちに居る時は大体起床はいつも8時前後になってしまいます……(^^; )、目が覚めた途端、左の奥歯をぎゅーっと噛みしめていたことがよーくわかったのですよね。

わたくしは幼い頃から歯ぎしりがひどく、噛みしめの癖もひどいのです。

いつだったか、5年くらい前の12月には、あまりに左の歯をぎゅーっと噛み過ぎて、歯に激痛が走り、歯医者さんに駆け込んだほど。

それほどまでにいつもぎゅーっと噛みしめてばかりで。
よいことなんてひとつもないのですよね。

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では、なぜ、そんなふうにいつもぎゅーっと歯を噛みしめざるを得ないのか?
それはすなわち、わたくしが自らを「何も持たざる者」だと認識しているからです。

大学の卒業旅行で、「わたしには何もない」と泣いて、ひとり、皆を困らせたときとおんなじ。
未だ同じ思考パターン、「(悪い意味での、凝り固まった)信念」のもとで生きているから、なのです。

それを今こそ打破しないと。
次にはいけない、そう心から思います。

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わたくしは幼い頃からずっと「取るに足りない者」として扱われてきました。
だから、ずっと自分がいつまで経っても「ダメで、取るに足りないのだ」と認識してばかりいました。

けれど、敢えて勇気を持って言うなら、(相当買いかぶりが入っているかと思いますが (^^; )、そんなにわたくしだって「ダメダメ」ではないはずなのです。

現に、お外ではひとさまから誉めていただいたり、認めていただいたりしてまいりましたし。
そんな風に主張すると、「それは、そのひとが、うちでのあんたを知らんからよ」と言われるのでしょうが、けれど、「うちでのわたし」も、確かに極端なところや、自分勝手なところはあるけれど(極度のこわだり、恐怖心から来る)、それでも「わたくしがずっと言われてきたように、あまりにもダメダメで、ひとつもよいところがない」ということは決してないと思うのですね。

つまり、何が言いたいかと言うと、わたくしはずーっと低いセルフイメージを持たざるを得ず、そうした自己認識に至るよう、ずーっと外から刷り込まれ続けてきたわけなんです。
だから、いつまで経っても自己認識、セルフイメージが「取るに足りない者」で、事実、わたくしの人生もそのようにしか展開してこなかった。
つまり、システム設計時にそのように組み込まれているので、そのようにしか人生というシステムも動かなかった、というわけなのです。
そりゃ、こんなメンタリティで居たら、いつまでも底辺を這いずり回るより他ないようになってしまいますよ(苦笑)

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だから、今、わたくしが何よりもなすべきことは、自らを信じること、そして、理想とする自分、新しいセルフイメージをしっかりと持って、それに少しでも近づけるよう、最初はフリからでもいい、ひとつひとつの小さな努力を積み重ねてゆくこと、だと思うのです。

そのようにプログラミングし直したら、きっとわたくしの人生も変わってゆくはず。

そう心から思うのですね。

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そんなわけで、この夏のわたくしは「豊かさマインドを身に着けるには?」といった御本を再購入して(以前持っていて、既に一度手放したものを全部買いなおした)、お勉強を積んでまいりました。

今は、まだ、これまでの派遣のお仕事が済んだばかり、ということもあり、次に動いてゆく力がまだ足りない……というか、やはりこの3カ月半、集中してお仕事させていただいてきたので、それなりに疲れがたまっていることもあり、今すぐに次のステップへと軽やかに向かってゆけるほどの力はまだないのですが、それでも、このスローペースからだんだんまたぬかるみにはまってしまわないように、最低限の芯の部分だけはしっかりと意識を持って、今という日々を過ごしてまいりたいと思います。

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ということで、シルバーウィークも残りわずか。

今日は平日ですしね。

今日はわたくしも久しぶりにお出かけしてこようと思います。

昨日沢山書いたお手紙を投函などしに……!

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不安はつきませんし、怖くてたまらないのが正直なところですが、神様の御加護とお導きを心から信じて、今日も一日大切に過ごしてまいりたく思います。

どうぞ皆様にとっての全て……、この記事をお読みくださる方、おひとりおひとりにとって、それぞれのすべてがよきに流れますように。

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今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

God bless you!!

愛をこめて。

璃い 拝

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