確かに、「過去世知ってなんぼのもん」なのだけれど

pocket-watch-560937_640あれはわたくしがまだ正社員でバリバリ(?)働いていた頃のこと、です。確か2001年の2月だったでしょうか。当時まだまだ賑わっていた地元・近江八幡(おうみはちまん)のショッピングセンターの3階にあった本屋さんで、わたくしは中野裕弓(なかの ひろみ)さんの御本に「初めてお出逢い」いたしました。
当時のわたくしにとって「ロミさん(中野さんの愛称です)との出逢い」はとても衝撃的なもので、既に25, 6歳の頃から、当時でいうところの「精神世界」にどっぷり浸かりきっていたわたくしが、初めて日本の方で、心から信頼出来る! と感じた方がロミさんだったのです。「この方は、これまでの方とは断然違う。この方はきっと何か素晴らしいものを持っていらっしゃる!!」 そう心の底から感じたわたくしは、翌3月10日、当時の滋賀県マキノ町(まきのちょう、現・高島市)であった、ロミさんの御講演会に早速申し込み。当日、降りしきる雪の中、北陸自動車道を飛ばして(!)、なんとかぎりぎり時間に間に合い、ロミさんのお話を初めて直接拝聴し。以来、最近では2年前の5月、大阪であった御講演会に至るまで、時に神戸、名古屋、横浜……と各地のロミさんの御講演会に足を運び、ロミさんから様々なことを学ばせていただいてきたのでした。
その「ロミさんとの出逢い」とのきっかけとなった御本が『自分の心を満たす31の方法 「幸せのカラクリ」がきっとみつかる』(大和出版 2000年)なのですが、この御本には、ロミさん、「過去世知ってなんぼのもん」だなんて書かれているのですよね。これはわたくしもその通り! というか、過去世探しが目的になってはいけない、そう思います。そうではなく、過去世を知ることによって、今回の人生、そして現在をよりよく生きてゆくこと、そこのところが非常に大事だと常々思っているのですね。
例えば、わたくしの場合、どうして今のような、まるで想像だにしなかった次元で広がる夢が、35歳になったときに目の前にあらわれたのか、それがずっと理解出来ませんでした。今もその夢の発展途上に居るわたくしは、きっと、おひとからご覧になられたら、「まるで妄想を生きているに違いない」のでしょう。京都で生まれたとは言え、滋賀の田舎で育ち、大学は京都の小さな女子大、その後もずっと地方住まいで大して世の中を知らないこの自分に、どうして「あんな大それた夢」が突然訪れたのか、それがまるで理解できなかったのですね。
でも、その後、時が経つにつれ、度重なる天からのメッセージによって、徐々に、その夢に繋がる幾つもの過去世を知ることとなり、どうして「あんな夢」が自らに突然降ってわいたのか、やっと理解するに至ったのでした。
もっとも、おひとからご覧になられたら、「それすら妄想」なのでしょうし、わたくしの夢、そしてさらにその原因となっている幾つもの過去世のお話なんぞすれば、「もう完全に頭おかしい奴、認定」が下ること、間違いありません! でも、霊的な視点から見たら、おそらく、いえ、きっとそれは真実で、だから、わたくしは今回、このような人生を歩み、今のような夢を抱くようになったと言えるのですね。
7月10日に大阪・梅田のサイン会で初めてお目にかかった奈未先生(佳川奈未 よしかわ なみ 先生)もその御著書で幾度となくご自身の過去世について触れておられますが、奈未先生の今回の人生も、あるフランスでの過去世の影響を色濃く受けておられるとのこと。奈未先生しかり、わたくししかり、過去世を知ることで、今回の人生の意義をより深く見出し、さらによりよく生きてゆくことに繋いでいっているはずだとわたくしは信じます。(「はずだ」と言うより、奈未先生は確実にそうなさっておられます!)
ということで、わたくしのサイキック・リーディングにおいても、やはり、過去世についてみさせていただくケースが多いです。かつて、わたくしがまだサイキックに目覚めたばかりの頃は、日常会話の中で勝手にサイキック・リーディングをやっているようなことがしょっちゅうありまして、それまで何気なく普通の会話をしていたお友達の過去世をいきなり見てしまって、それをお伝えしたら、その方がとても心を揺り動かされ、思わず泣いてしまわれた、なんてこともありました。まぁ、今ではお仕事以外、リーディングはいたしませんので、そうしたこともないのですが、とにかく、ロミさんがおっしゃるように「過去世知ってなんぼのもん」なわけなのですが、でも、それなりに過去世を知ることには大きな意味があり、今回の人生をよりよく生きてゆくことにも繋げてゆけるということなのですね。
でも、前述のとおり、過去世探しがメインになってはいけない、そう思います。過去世を知るのは、あくまでも今回の人生の意義をより理解し、これからの人生をよりよく生きるため。そのためなら、過去を紐解くこともアリなんじゃないかな?
今回の人生をよりよく生きるために、過去世について知りたい、そんなご相談も是非お待ちいたしております。お客さまによって、どこまでその過去世について詳しく触れるか、その程度は、ひとそれぞれになりますので、過去世探しがメインの方のご期待にそうことは出来ないと思いますが、でも、今回の人生をよりよく生きるために、少し、過去世について紐解きたい、とおっしゃる方なら、わたくしでもお役に立てるかと存じます。
もし、そのようにお考えの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にまずはお問合せくださいませね。ご連絡をお待ちいたしております。
ということで、今回は過去世を知ることが、よりよく今回の人生を生きることに繋がりますよ、というお話でございました。今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。心からの愛と感謝をこめて。God bless you! :D

☆わたくし、夢咲璃いがご提供いたしております、「聖なるヴィジョン」を生きる女性エグゼクティブのためのサイキック・リーディングの詳細につきましては、こちらをご覧くださいませ。

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