どんなに豊かな愛に恵まれようとも、一人は一人で生きていき、一人で天に昇るしかない

dreamland-1060880_1920どんなに豊かな愛に恵まれようとも、一人は一人で生きていき、一人で天に昇るしかないからです。自分の悲しみや苦しみを乗り越えられるのは、自分だけ。どんなに愛してくれる人でも、あなたの悲しみや苦しみを背負うことはできないからです。
だからせめて、よろこびを共有するんですね。ひとときの触れ合いのうちに心のつながりを確かめて、一人で歩く力を湧き上がらせるんです。
分かります? 触れ合うということは、甘え合うこと。でも、甘ったれ合うことでなかったんです。大事な人にほど、いつまでも、ダラダラとしがみついていてはいけません。

だいじょうぶ、きっとうまくいく。 自分を許して愛する方法
金盛浦子(かなもり うらこ):著 大和出版 1995年 60ページより

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