人生は、心ひとつ

summer-still-life-783347_19207月に入り、それまでとは打って変わって、真夏のような暑い日々が続いている、ここ滋賀です。皆様お住まいの地域はいかがでしょうか?
夏はまさに太陽の季節。朝早く、日の出と共に、地にも空にも、光が満ち満ちますよね。その光を浴びて、全てのものが鮮やかになる。夏はあらゆるものがいちばん目に鮮やかに映る季節だとわたくしは思います。
12月、冬生まれのわたくしなれど、しかし、一年のうちでいちばんエネルギーが高まるのが、実はこの夏。最近は真剣にアラスカに別荘を持ちたい(勿論、言うまでもなく避暑のため)と痛切に感じているくらい、夏が大嫌いなわたくしですが、毎年、この「夏」こそが自らのエネルギーが最も高まるとき、なんですよね。不思議なことに。
そんなわけで、今年の夏、わたくしは「春に全部がらがらと崩れ落ちたので、せっかくだから、土台から全部つくりなおしていっている最中」でございます! それまであった全てが崩れ落ちたからこそ、今が「基礎からやり直す絶好のチャンス」だと。新しくつくる土台はこれまでにないほど大きく広げて、なおかつ、しっかりした、上質なものに、全部いちからつくりなおそうと、日々新たなチャレンジの真っ只中におります。そう、転んでもただでは起きないわたくし、璃いです。もう何度目の挫折か、わからないくらいですが(苦笑)全然へこたれてはおりません。むしろ、これまでにないほど、力を注ごうと真剣です。
わたくしはこれまで――本当に長い間、ずっと、自らをないがしろにし続けてまいりました。そんなだったから、当然、人生の全てがそれに見合ったもの、だったわけです。でも、もうこれ以上、「こんな人生」は絶対に嫌だから。だから、全力で立て直すことに決めたのですね。これからは、本当に「心から思う人生」にしてゆきたいから。そのためなら、どんな苦労だっていといません。今度こそ自分を救うって決めたから。最後のチャンスだと思って、全力で取り組むことにしたんです。
夏は、全てが鮮やかになる季節。だから、これまで隠れていたものが、否応なしに表に出てくることだって多いことでしょう。けれど、きつい洗剤でひどい汚れを浮かせて、きれいにするように、こういうときだからこそ、不要なものを一掃する絶好の機会だと思うんですよね。少なくとも、わたくしはそうです。ですから、わたくしはこの夏、これまでわたくしにへばりついていたあらゆる汚れを全部浮かび上がらせ、そして一掃する覚悟でおります。そのためにここまで9年間頑張ってきたんですもの。負けてたまるものですか。
今からら9年半前、今のこの夢の道が明らかになる前のわたくしは、しょっちゅう教会に駆け込んでは、「道をお示しください」と泣きながら必死にお祈りしておりました。でも、今のわたくしには、誰がなんと言おうと、絶対譲れないものがあります。ですから、この道をちゃんとこれからも最後まで歩み続けてゆかなければ。後悔だけはしないように。そして、夢をかたちにしてゆくために、今、この夏こそ、変わらなければ、と強く強く思うのです。そして、いつも凛と誇り高く、美しくいられる自分でありたいと心から願うのです。
これまでのわたくしは周囲に言われるがままに、「取るに足りない、至らない自分」をずっとそのまま信じこんできました。けれど、自分で言うのもなんですが、こんなにも無謀な夢を心から信じ、その夢の実現のためだけに、ここまで10年近く必死で生きてきた自分を心から誇りに思います。ですから、もう、周囲に言われるがままの「いつまで経っても取るに足りないわたし」という自己認識を、今こそ木っ端微塵に打ち砕きたいのです。って言うか、もう既にぶっ壊れちゃったんですよね。あはは。だから、この夏は基礎から「新しいわたし」を打ち立ててゆく絶好の機会なんです。これ以上、もう絶対につらい、みじめな思いはさせない。その思いひとつで、今のわたくしは日々を懸命に生きています。そして、この大きな取り組みがひと息ついたら、今度こそ人生が大きく変わる、そう信じています。今のわたくしは、ほんと、それだけなんです。そのためだけに頑張っております。
人生は、心ひとつ。何があろうが、どこに居ようが、心ひとつで、自分が生きるステージは変わりうるとわたくしは信じます。わたくしはどこまでも高みにのぼりたい。だから、まず心を高みに持ってまいります。そのための夏なんです。夏が終わって、札幌で秋の日を過ごせる頃には、これまでにないほど素敵な自分でいられますように。暑さに負けることなく。2016年の夏は、人生を変える夏にいたします!

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