半年ぶりの派遣生活、漸くひとつき

今年のここ滋賀の6月city-skyline-1209906_1920はそれなりに梅雨らしいお天気が続いておりまして、今日もオフィスに居ると、少し肌寒さを感じるくらいでした。昨夜もあまりに空気がつめたく、おうどんをいただいたほど。今日も引き続きなんとなく肌寒い夜になりそうなので、晩ご飯は温かな汁物にしようと思います。
この6月から半年ぶりに派遣のお仕事に就かせていただいて、間もなく一ヶ月。まだまだ慣れないことばかりで、至らず、お仕事をいただいている皆様にお詫びを申し上げてばかりいるわたくしですが、ご一緒している皆様、本当にお優しく、心から有り難く思っております。
ご一緒しております皆様、一様に、至らないわたくしに丁寧に優しくご指導くださいますこと、誠に感謝、感謝、なのですが、特に「わたくし達」を直接ご指導くださっている御方が本当にお優しい方でございまして、わたくしは今日、とても感動してしまいました。
それは、慣れないお仕事をさせていただいている中で、スムーズにゆかないようなことがありましたときに、その方が温かなご配慮をくださった……と申しますか、とにかく、わたくし達にそんなにも広いお心で日々接してくださっているのですね……! と心から感激するような言葉をかけてくださいまして。普段あまりにも狭量で、すぐに “ぷんすか” してしまう、このわたくしは、本当に……その方のお心の広さ、深さにいたく心を打たれたのでした。
現在、琵琶湖のすぐそばのオフィスで働いておりますわたくしは、お仕事帰りになんとなく湖岸のほうへふらふらっと行ってしまうことがしばしばあります。本当なら真っ直ぐ駅に向かって、とっとと帰ればよいのですが、「昨年末からの、あるひとつの挑戦」に「物の見事に挫折した」がゆえの「うちひしがれ感」がまだまだ尾を引いておりまして、「逢津(おおつ)、夕の波」でしょっちゅう「心のお洗濯」をしているのですね。今日も雨降りだというのに、ひとしきり湖岸をぐるぐる「さまよってきた」のですが、とにかく今日の出来事が胸にじーんと来まして。こうして帰りの電車で記事を書かずにはいられないのでした。
これまでわたくしがおりましたところは、何かちょっとした気遣いをしても、なぜか「そんなこと、せんでいい!」と逆ギレされ、鬱陶しがられるようなところでございました。ですから、何か、ふと気づいたことがあって、「ちょっとした親切」をさせていただこうかと思っても、かえってご迷惑かな? 鬱陶しがらはるかな? と躊躇してしまう、臆病なところがあります。けれど、今、毎日いちばん近くでご一緒させていただいている、その方は、いつも、わたくしが何か申し上げたとしても、優しく「ありがとうございます」とおっしゃってくださるのですね。その温かなお気持ちに、わたくしがどれほど救われておりますことか。他にも、朝夕オフィスの皆様にご挨拶させていただいて、それにこたえてくださることがどれほどうれしく、有り難いことか。こうして改めて社会の一員として(お勤めする形で)働かせていただいて、それなりに真っ当に扱ってくださることが、わたくしにはとてもとても有り難く、また、うれしいことなのでした。
前述のとおり、まだまだ人間、狭量なわたくしは、こうして外にお勤めさせていただくことを通じて、ご一緒させていただいている皆様から沢山の目に見えない貴重な贈り物をいただいております。まだまだ失敗ばかりで至らないわたくしではございますが、お勤めさせていただいている間は、少しでも日々向上し続けてゆけるよう、努めてまいりたく存じます。いただいている貴重なご縁に心からの感謝をこめて。皆様、いつも本当に、心から、有り難うございます。有り難うございます。

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