雨の日

rain-275316_1280梅雨真っ只中。今年は「ちゃんとした梅雨らしい梅雨」のような気がいたします、ここ滋賀でございます。早いもので、今日から、もう6月も最終週に入りました。間もなく文月(ふみづき)。7月です。
これまで何度も書いているように、「夏がとてもとても苦手」なわたくしですが、7月はいつも大変お世話になっている亜侑美先生のお誕生月であったり、他にも、お友達の大切な記念日があったり、あとは七夕もありますよね、苦手な7月にも様々にお祝いごとや何らかのイベントがあることは「救い」です。
7月と言えば、2016年も折り返しに入りますね。夏が終わる9月にもなれば、「クリスマスまで、あと残り3ヶ月!」なのですから、ほんと、一年はあっと言う間です。このペースなら、それこそあっと言う間に除夜の鐘を聞くことになりそう。ぼやぼやなんかしていられません。
大人になって歳を重ねれば重ねるほど、人生の学びは深まり、若いときよりもうんと深く日々を生きられるようになったような気がいたします。それなりに「人生の機微」というものもだんだんわかってきているような気もしますし。けれど、かなしいかな、それに比例して、時間もあっと言う間に過ぎてゆくのですよね。わたくしは今40代半ばなわけですが、明らかに40代は30代に比べて時間の流れが早いですもの。歳を重ねる毎に、より深く人生を味わえるようになってゆくはずなのに、その人生の時間がまるで滑り台を滑り落ちてゆくかのように、益々早く過ぎてゆくようになるのは、誠に勿体ない気がいたします。
つい先日まで毎週楽しみに視聴していたアメリカのドラマ “Chasing Life”(邦題「マイ・ライフ~私をステキに生きた方法~」)。このドラマの主人公は、若干24歳で白血病を患うことになるという、ある意味、非常に重いテーマのお話でしたが、その主人公の旦那様になった男性が、しょっちゅう「死ぬときに後悔しないよう、精一杯今を生きろ」といった意味のことを言っておりました。
今のわたくしは、様々に思うところがあり、すんなり笑顔になれないときも度々あります。けれど、思うようにいかない毎日の中でも、それなりにベストを尽くして生きることは出来るはず。そうして「今」を大切に生きてゆくことが「理想の未来」への最短距離だとわたくしは信じます。
今の目標は、この雨の季節を越えて、暑い夏を無事乗り越えて、秋には札幌で笑っていること。先月から脚の調子が思わしくなく、もう1ヶ月以上走っていませんが、それでも秋の札幌マラソンだけはあきらめたくないです。
この雨の日々もきっと札幌の美しい秋晴れの空に続いていると心から信じて。感謝の気持ちと笑顔を忘れず、2016年の夏を引き続き、ここ滋賀で過ごしてまいる、今のわたくしでございます。

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