感謝の気持ちがあれば、いろんな出来事に遭遇しても自分をふるい立たせ、生きる力を与えてくれる源となる

しかし、私を含め、人間は感謝ができなければ、自分に与えられた場所で才能や長所も活かせず、人の役に立つというこの世での任務を果たすのが難しくなるのは当然です。
反対に、一般常識に照らして自分のことを見ることができるようになると、欠点や不足に気づけると同時に、大なり小なり、いかなることに対してもいかに自分が恵まれているかも理解できて、感謝を持って任務を果たしやすくなります。そこには、我欲とは反対に、自ずから心に謙虚さが生まれるからです。
「足るを知れ」とは、私が大好きな言葉です。
例えば、健康も、目が見えることも、歩けることも、言葉が話せることも、食事ができることも、一つひとつ感謝の気持ちがあれば、いろんな出来事に遭遇しても自分をふるい立たせ、生きる力を与えてくれる源となるからです。

『魂のシナリオどおりに生きていますか?』
木村藤子(きむら ふじこ):著 学研パブリッシング 2015年
159~160ページより

☆転載者より:
この木村藤子先生のお言葉は、「万象肯定、万象感謝」に繋がりますよね (^-^)

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