争いの原因は、相手の文化を尊重できない自己過信と傲慢さにある

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その誤った信念が強いほど、徹底的に相手を攻撃し続け、悪しきカルマを上塗りして、来世にまで魂の借金を持ち越してしまうことになるのです。
「絶対自分が正しい」と思い込んでいる人は、相手を指導しているつもりになって、相手が「参った」「あなたが正しい」というまで我を張り、自己主張をやめようとしません。
この我欲と傲慢さが、本人が最も気づきにくい欠点であり、心の醜さ、愚かさです。
このように、対人関係のもつれや争いの原因は、相手の文化を尊重できない自己過信と傲慢さにある、といっても過言ではないでしょう。

『魂のシナリオどおりに生きていますか?』
木村藤子(きむら ふじこ):著 学研パブリッシング 2015年
131ページより

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