前へ進もうとするがゆえに生じる抵抗について

水上バイク、小型ボート、大型客船などの、所謂「水の上を走るもの」については、前に進もうとすれば、必ず、水の抵抗があります。

昨夜、ふと、人生をゆくのもこれと同じなんじゃないか? と思いました。

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前へ進もうとすれば、必ず何らかの抵抗がある。

特に、海が荒れているときは、前に進もうとするがゆえに生じる抵抗=波も大きくなりますよね?

そうすると、船はものすごく揺れる。

それでも、船はひたすら目的地へと向かうでしょう?

まぁ、あんまりにも荒れた海では一時停泊し、海が再び静かになるのを待つことになるのでしょうが。

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わたくしは、人生もね、これと一緒だと思ったんです。

前へ進もうとすれば、必ず、何らかの「力の返し」があって、時にそれがものすごく大きいものだと感情は揺れ、元気をなくし、場合によっては意気消沈、打ちひしがれてしまうことだってあることでしょう。

でもね、肝心なのは、そうやって抵抗にあってでも前に進もうとしていることだと思うんです。

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勿論ね、ひとの心は生ものですから、前へ進もうとして起こるがゆえの何らかの事象に心が反応し、時に自信をなくすこともあるでしょう。

思わぬ現実に自らの弱さが露呈することだってあるでしょう。

それでも、本来重視すべきことは、前に進もうとしていること、 よくなりたいという気持ち、人生を、目の前の現実をよりよいものにしたいと願って、そのために行動していること、だと思うのです。

だから、人生、多少の波があっても、揺れがあってもですね、本来、前へ進もうという意志、前向きな気持ちがあって、そういったものがあるからこそ、様々な事象(というか、抵抗)が起こるに過ぎないのですから、表面的な事象にとらわれすぎるのではなく、その根底にある前へ進もう、よりよくなりたい、といった気持ちを信じるべきなのではないか? と、ふと、わたくしは思ったのでした。

(勿論、あまりに大き過ぎるネガティブなことに対しては、そんな悠長なこと、言ってられませんが (>_<) )

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ですから、どんなに表層の感情が揺れようが、心の芯にあるものさえしっかりしていれば、きっと人生は大丈夫です。

揺れて、戻って、その繰り返しこそが、わたくし達の人生をより豊かにし、人間としての器を大きく広げ、 深く掘り下げていってくれることに繋がるのですから。

目の前で起こる事象は本当に様々で、時に、それが一体どうして起こるのか、わからないことも多いけれど、でも、きっと、根底にある、前へ進もうという意志さえぶれなければ、全てはやがて大団円に纏まってゆくのだとわたくしは信じます。

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人生、多少の荒波があっても大丈夫です。

神様と自分を信じて、少しずつ進んでゆけば、きっとまた明るい状況に出逢えますよ♪

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