新たな可能性を見出だしてゆくこと

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7月末までお世話になっておりました派遣のお仕事が終わって、もうすぐひと月。フリーになっていきなり、いろいろといそがしかったこともあって、なかなかゆっくり出来ませんでしたが、お盆の頃からはそれなりに少しのんびり出来るようになって、で、それからしばらくかなりぐだぐだ過ごした後、やっと数日前から、9月の新たなスタートに向けて、徐々に生活のペースを上げつつあります。もともとワーカーホリック、かつ、とっても欲張りで、一度にいろんな予定をぎゅうぎゅう詰め込んでしまう性分のわたくし。なので、うちに居て自由なはずが、やることがてんこ盛りで、まさに分刻みのスケジュール(笑) 今は、やっと午後の遅いお洗濯が終わって、一息つき、久しぶりに記事をゆっくりと書こうか、といったところです。
先日も長年お親しくさせていただいている ある方 を 久しぶりにみさせていただいたのですが、その方は、電話で最後「おやすみなさい」を申し上げる少し前に、「今日、璃いさんとお話し出来て、すっかり心が明るくなりました」的なことをおっしゃってくださいまして。なんでも、その方はその日をかなりブルーな気分で始められたそうなのです。でも、夜になってから、お電話でわたくしとお話しくださって、で、わたくしがみさせていただいたことで、これからのことに希望が持てた、と。そうおっしゃってくださいまして。いえいえ、こちらこそみさせていただいて、ありがとうございましたm(__)m といったところなのですが、こんなふうに、みさせていただく側としても、お相手の方がお元気に、笑顔になってくださるのが何よりの喜びです。本当にありがたいことです。
で、話は戻って、そろそろまた「おうちでの自分のお仕事に向き合う日々」にだんだん慣れてきつつあるわたくし。今となっては、毎朝午前7時にうちを出て、1時間半ほどかけて通勤していたことが「遠い記憶」になりつつあります。春からの派遣のお仕事、わたくしは毎日合計2時間歩いて会社に通っていたのですが、今思うと、へー、よくそんなことが出来ましたねー! って感じでして。
ということで、今は、この「おうちでの日々」がほぼ「日常」になりつつあって。そう、環境が変わると、当然ながら、自分にとっての「日々の暮らし」、そして感覚もがらっと変わるのですよね。 それはどなたにも言えることじゃないかな? と思います。
で、もし、もし、今後、またもう一度(今度こそ最後にしたい)派遣のお仕事に出ることになったら、またいちから生活のリズムが変わってしまうので、慣れるまではそれなりに大変なことでしょう。
今は毎朝ほぼ5時前に一度起きて、で、それからしばらくまどろんで、結局また寝てしまい、7時台に(遅いときは8時頃にx)ゆっくりのんびり起きるという生活。ラジオに耳を傾けつつ、ご飯をのんびりいただいて、お祈りをして、ジョエル師のお説教を聞いて、ラジオ体操をして、コーヒーをこれまたゆっくり飲んで……だなんて、今みたいなゆったりした朝はたちまち無理になってしまいます。
そう、今は「おうちでの日々」が当たり前になりつつあるから、こんなふうにゆっくり出来る。でも、もし、もし、もう一度お勤めに出ることになったら、また以前のように5時前に起き、朝の7時にはうちを出るようになることでしょう。そんなの、今のゆーったりした朝の時間からは想像が出来ないです(というのはちょっと大袈裟か (^^; )。
ということで、何が言いたいかと申しますと、ひとって、今の環境にずっと慣れてしまうと、なかなか新しい可能性を見出だしにくくなるんじゃないか? ってこと。
例えば、昔々、正社員として働いていた頃のわたくしは、毎朝8時が仕事始まり、でした。今思うと、よく朝の8時だなんて、そんな早い時間から働いていたなーと思うのですが(今はせめて9時始まりが理想)、当時はそれが当たり前で、慣れてしまえばなんてことはなかったんです。毎日それこそ5時に起きて、早いときは6時台にうちを出て。それで夜遅く帰るのが当たり前だったのですよね。ま、あの頃は若くて体力もあったから、そんな暮らしも出来たのかもしれませんが。
で、話は戻って。これまで書いてきたように、おひとって、普段の生活にすっかり慣れてしまっておられると、なかなか新しい可能性が見出だしにくいし、どんなに小さな変化だってまるで起きないように感じてしまいがち、なのですよ。だからこそ、時々、今の当たり前の毎日以外の新たな人生の可能性を自ら進んで探しにゆかないといけないってわたくしは思うのです。好奇心旺盛に、いろいろなことに興味を持って。いろいろな場所に出かけていって、様々な方や出来事に触れて、この世の中にはまだまだ自分の知らないことが山ほどあって、人生、いくらでも豊かにすることは出来る、そういった気概を持つ……だなんて言うと、これまた大袈裟ですが、とにかく、つねに新たな可能性に目を向けて、心を開いて生きてゆくことってとっても大事だな、ってつくづく思うんです。
わたくしがみさせていただく場合、大抵の方は、なかなかご自分の新たな可能性に気づいていらっしゃらないことがほとんどです。ま、みなさまそれぞれに日々の生活においそがしく、これをしたい、あれをしたい、あんなふうになりたい、だなんて思っていらしても、なかなかその日その日を過ごしてゆくことで精一杯だったりなさるのですよね。でも、心のどこかでそろそろ変わりたい、なんて思いが一旦芽生えてくると、なかなかその芽を摘むことは難しい。そうなってくると、なんの変わりばえのしない、当たり前の毎日にだんだん嫌気がさしてきて、元気がなくなってくる。そうなると、何もかもが悪循環になり、元も子もなくなってしまいがちなのです。
大切なことは、何か、心に、こうなりたいなぁ、とか、こんなことがしたいなぁ、とか、そろそろ人生、次のステージに行きたいなぁ、といった思いが湧いてきたら、それを否定せず、大切に守って、少しずつその芽を育てていってあげることです。何事も一朝一夕にはなりませんし、それなりに時間がかかりますし、なかなかうまくいかないことがほとんどですが、それでも、何か、ずっと、心にそうした思いがあれば、少しずつでも、必ず、人生はそちらに向かってゆきます。そうしたときに大切なのは自分を信じる心、決してあきらめない気持ち、忍耐力、そして何よりもご本人さまの努力だったりするのですが、とにかく、人生、全てがいつも変わってゆくのですから、そうした変化の流れをとめないこと、そして、自分の人生をどう生きたいのか、心の羅針盤をしっかりと見つめつつ、どんなに小さな(新たな)可能性にも心を開いておくことではないかな? とわたくしは思います。
わたくしがみさせていただく場合、大抵のお客さまは、わたくしがその方にとっての新たな人生の可能性をご提示申し上げると、とても喜んでくださいます。(中には困惑なさる方もいらっしゃいますが) でも、何か……、そうね、今後の見通しとして、明るいよきもの、楽しいもの、そういったものをご提示申し上げると、皆様、非常に喜んでくださる。そうすると、心に自然とエネルギーが湧いてきますから、やがて、新たな人生の旅路をご自分で自然と始めてゆかれるパターンが多いのです。わたくしがさせていただいたことと言えば、ちょっとお客さまの背中を押させていただいただけ。あとはご本人さま次第です。
人生、なかなかに大変なことも多いし、この世の中だって、つねに何らかの問題があるけれど、でもそうしたもので心を暗く埋めてしまうのではなく、そうしたものに押し潰されてしまわないよう、出来るだけ心を明るく強く持って、自由闊達に生きてゆきたいものですね。そう生きられるかどうかは、全て貴女次第。貴女が信じさえすれば、それなりに新たな可能性が生まれてゆくもの。
たった一度きりの人生、悔いなく、精一杯、楽しみながら、生きてまいりましょう。前述のとおり、この世の中には大変なことも多いけれど、でも、心の瞳を開けば、たくさんのよきもの・こと、美しさであふれています。大切なのは、貴女の心の視点をどこに置くか。つねに心の声に耳を傾けつつ、この世での時間を大切に過ごしてまいりましょうね。
貴女にいつも希望がありますように。微笑みがありますように。愛がありますように。つねに新たな人生の可能性を見出だせるよう、心のゆとりを大事になさってくださいね。全てがよきに流れますように。God bless you!

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