自分を信じるという道を自分に選ばせること

ほら、"マイナスは、ひっくりかえせば、プラス" だったでしょう? つまり、後者(望みどおりにならなかったとき)にこそ、大きな幸福をつかむチャンスは訪れているのです! そのチャンスをつかむためには、『人生(に訪れる出来事)の意図は、いつも自分にはわからない』ことを思いだすこと。いつの日もかわらない自分の『ほんとうの価値』がこころのなかで輝きつづけていることを信じること。そして、"胸をはって、堂々と!" 自分に人生がもたらすであろうよりよいものを見つめて生きていくということです。このようにして、自分を信じるという道を自分に選ばせることこそ、スペシャルな存在である自分自身にたいするマナーを守るということ――その結果、こころのグレードは高まり、望みどおりになった場合より、もっと高いレベルで望んだ以上の幸福を実現することができるのです!

『ばら色の人生の扉がひらく7つの魔法』
上原愛加(うえはら)あいか):著
学研パブリッシング 2012年
90~91ページより

※転載者より:原本においては、本文中の「よりよいもの」の部分に、強調の意味で「・」が右側に振ってあります。

広告