今日、今から、ここから ~ これからも、ただひたすらに、この道を ~



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8月も残りわずかとなって。(とは言っても、今日はまだ22日だから、「わずか」というほどではないかな? (^^; ) 今日はまた久しぶりに蒸し暑い日になりそうですが(というか、すでになっている (-_-;) )、それでも朝晩は徐々に涼しくなり、8月上旬のあの「寝ても覚めてもアホほど暑い、どうしようもない日々」に比べれば、随分と心地よく寝られるようになってきて、本当にうれしい限りです。どうぞこのままスムーズに秋がやってきますように☆
昨日、こちらの記事こちらの記事にも書きましたが、ようやく……過去10日ほど続いたひどい鬱から脱することが出来たようです。まだまだ本調子ではないけれど、でも、昨夜は不思議と心地よく寝つけたし、今朝も久しぶりに早く起きて、ラジオ体操なんぞやってみたりしました♪(7月末までお勤めさせていただいていた派遣先様では、毎日14:30がラジオ体操の時間だったこともあり☆) 今日から「9月のリスタートに向けての準備期間となる大切な10日間」のはじまり。でも、あんまり最初から「飛ばしすぎては絶対後が続かないので」、張り切りすぎず、適度にゆる~くやってゆこうと思っております☆
――今からちょうど8年前、2008年の夏、わたくしはあるひとつの区切りを迎えておりました。そして、その後ほどなくして、「夢への翼を得られるまでは」と、一度出た実家へ再び(あくまでも一旦)戻ってきたわけなのですが、その、ここに戻ってくることを決意する前にあった、あるとても重大な日のこと、今もはっきりとよく覚えております。
8年前の7月、わたくしはとある事情で都内におりまして。当時もまるでお金に余裕がなかったから、泊まったのは東京でも最安値に相当するであろう、とっても簡素な、質素なお宿で。で、梅雨明けの夏空、その東京の誠に狭いお部屋の小さな窓から見上げたあの朝の空の青さ。全てはそこから始まっているんです。
2007年が明けた途端、全く思いがけずサイキックとして目覚めたわたくしを待っていたのは、まさに「怒濤のストーリー」でした。――「怒濤の」などと表現しても、それはまるで素晴らしい、本当に素晴らしいストーリーで。まさに天からの贈り物に相違ない、当時のわたくしはそう心から信じまして。で、そこから始まった、誠に思いもよらない運命の流れを信じたから、だからわたくしはそれまで何があっても絶対に出られなかった実家を(「家を出よう」と決心してから)たったの10日でひゅいっと飛び出して、箱根へとたどり着き、そこからその勢いのまま、海外にまで飛んじゃったのでした。
でも、そのわたくしにとって「本当に素晴らしいストーリー」に思えたものは、ある日突然ぴたりと消えまして。ま、それはね、本当にわたくしが全て悪かったのです。それにやっと気づいて、愕然として、そして何もかも再びなくしてぼろぼろになったわたくしはここ滋賀に再び(あくまでも一旦)帰ってきて。でも、さらにそこからもっとあらゆるものが全部全部根こそぎ奪われてしまい。いっときはおひとも自分もまるで信じられず、本当にぼろぼろもぼろぼろ。半年間の忍者生活(=よくドキュメンタリー番組に出てこられる「ひきこもりさん」のような「正真正銘のひきこもり生活」)を経て、それからここまで5年の月日を重ねて、少しずつ少しずつ新たな自分をクリエイトしてきて。今もまだぐらぐらと不安定極まりないのですが、それでもよくここまで立ち直ってきたと自分では思います。ほんと、一時期はあらゆる物事が信じられず、まるでどうしてよいのかわからず、途方に暮れてばかりでしたから。今もって同じようなことに相変わらず翻弄され、くるしみ続けてはおりますが、それでも、よくここまで立ち直ったものだと、自分でもつくづく思います。
今のわたくしはかつての……あの、なぁんにも怖いものがなく、未来を信じてキラキラ輝いていた頃のわたくしとはまるで違うかもしれません。(ま、表面上は一緒かもしれませんが) この7年間、さんざん七転八倒したお陰で、これでも少しは思慮深くなったと思うし、以前よりもひとさまのお気持ちに少しは思いが至るようになったかと。(その実、そこらへんのところはまだまだ、ですが) かつてのわたくしは今以上にほんっとうに自分勝手極まりなく、どうしようもなかったのです。今でもすぐそうした性分が出てきそうになるので、それを押し込めるのに必死ですが。
で、何が言いたいかと言うと、2007年、サイキックに目覚めて以後、本当に様々なことがあって、それに、あっという間に年月が過ぎてしまって、今の自分の年齢を改めてふりかえると、まるで浦島太郎の気分そのものなのですが、でも、決して、これまでの日々は無駄ではなかったと思うのです。それだけは言えると心から思います。
先日も、ジョギング中、同じ中学出身の男性の方に10数年ぶりにばったりとお出逢いしましてね。「あれ? ○○くん……?」とわたくしがおそるおそる声をかけたら、その方は「おぅ! 久しぶり。元気? 今、どこに居んの?」と尋ねてくれはったので、「あ、えーっと、わたくしは今も実家におります…… (^^; 」と消え入りそうな声で答えたら、その方は、まぁ、なんとも言えない顔(苦笑い)をされて、少しうつむいて、小さく頭を左右に振られて(←まるで、"Oh, No!" とでも言いたげなふうに)、バツが悪そうにそこからそそくさと立ち去ってゆかれたのです。あ、いけないことを聞いてしまった、と思われたのでしょう。でも、本当にバツが悪かったのは、こ・ち・ら。あなたは何も悪くないですYO!(← と、いつも読ませていただいている吉野亜衣子(よしの あいこ)さんのブログの文体をまねしてみる☆)
でも、その後、またスタスタ走りながら思ったんですよね、ここらへんの滋賀の片田舎では、わたくしのような存在は、いい歳して未だ実家におるのんか? などと思われてしまいがちなのですが(そこらへんは田舎ですので、そうした話、噂が広まるのもはやいx )、でも、わたくしは曲がりなりにもちゃんと夢があって、それでここに帰ってきて、で、でも、もうこれ以上ここには絶対居られないと思うから、ほんと、必死なんだよ!! って。あなたに苦笑いされてしまう自分が本当に情けないとは思う。思うけれど、でも、ちゃんとこっちにもそれなりの事情があるんだよって……(苦笑) そんなふうに一生懸命思ってね、で、それまでよりも走る脚により一層力をこめて、その後もひたすらスタスタ走っておりました。
(でもね、同じお年頃、あるいはそれ以上のご年齢の方でも、ご実家で暮らしていらっしゃる方はいろいろといらっしゃるもの。だから、一概に誰がどうだ、とか、そんなのあかん! とか、言えないと思うのです。それぞれにそれぞれの事情、理由があると思うから……)
で、そんなふうに改めて発奮させられるような出逢いがあったりして、尚一層、なんとしてもここを一日でも早く出やな!! と改めてわたくしは心に固く誓ったのでした。はい。
8年前の東京でどん底のどん底まで落ちて、さんざん泣いて、で、そうして過ごした、一生忘れられないであろう大切な日の翌朝、見上げたあの小さな東京の夏の朝の空。あのときもとても暑かったのだけれど、でも、あのときも今と変わらず何もなかったけれど、それでも、わたくしは輝く未来を信じようって思った。
そして、それからさらにすってんころりん、ひたすら坂道を転げ落ちて、2010年の6月、それまで半年間ひきこもった部屋から出てくるまで、さらになんとも心痛い日々を過ごして、それからここまで来るのも本当に本当に大変だったけれど、それでも、そんな過程を経てもなお、わたくしは2007年の暮れ、自らのうちで固まった将来のヴィジョンを未だあきらめていないのですよね。相変わらず泣いてばかりだし、状況はさほど好転していないにも関わらず。その意志の強さたるや(?)、自分でも笑ってしまうほどです。
これまで何度も書いているように、2007年、この運命のストーリーに出逢って以来、ずっと、もうこの夢の道はわたくしにとって人生そのものになってしまって。2011年の2月だったかな?、もしかして持病のある膵臓さんが がん かもしれないって疑われて、それならもしかして最悪余命半年!? などと恐れおののいたときも、もし、そうなら、これからの残りの人生、どうやって生きよう? ってひとりで必死に考えて出した答え、それが、最後の最後、息を引き取る最期の瞬間まで、精一杯この夢を貫こうってこと、なのです。その思いは今も全く変わりはないし、これからもずっと、それこそ死ぬまで貫いてゆくことになるのだと思います。それほどまでに大きなもの、この夢に、わたくしはもう出逢ってしまったから。だから、元同級生の男の方に道端でばったり出逢って苦笑いされようが、そんなのはひとさまの思いだから、わたくしの人生の本質にはなんら関係ないことであって、わたくしはこれからもただひたすらこの道を貫くよりほかないのでした。
自らが信じる道をゆく、自らが信じるものを貫く、というのは、それが世の中で異端であればあるほど、並大抵のことではないとわたくしは思います。それでも、わたくしのこの人生経験なんて、まだまだ甘っちょろいんだろうなぁ、と。アフリカ南西部の国で慈善活動を自らの意志で長年続けておられる栗山さやかさんのことを思えば、ほんと、ぜんっぜん甘いもの。そんなわけで、栗山さんのブログを時々拝見しては、ずっと勇気を(勝手に)わけていただいているわたくしです。
……と、さんざん今日も自分語り (^^; いつもながらの決意表明の文章になってしまいました (汗) とにかく、今は、9月の新たなリ・スタートに向けて、自らの中にたっぷりと愛を注ぐとき。でもって、少しずつまた生活のリズムを取り戻してゆきつつ、なんとか年内の札幌移住を実現させてゆきたいです。(って、本当にどうなることやら (^^; )
どうか全てがよきに流れますように。皆様のお心にいつも愛と希望と夢がありますように。愛と感謝と真心をこめて。イエス様の御名において。アーメン。

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