女としての本質を生きること、それがこれからの課題

震災後の世界がどうなっていくのか、それはまだわからない。が、少なくとも成長神話が終焉を迎えることだけは確かであろう。効率や成長ということに価値がなくなったとき、わたしたちは真に本質に立ち返る機会を得る。女としての本質を生きること、それがこれからの課題なのだ。

『あなたは欠けた月ではない』
光野桃(みつの もも):著 文化出版局 2012年
194ページより

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