再び、心からの愛と尽きぬ感謝をこめて…☆



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8月も今日で前半終了。終戦70年ということで、何かと心に波がひたひたと寄せる日の夕方、お世話になった派遣先様の同じ課の方々に向けて、いくつかお手紙を書きました。
本来なら在職中に書かせていただくべきところを、しかし、その他にも大変多くの方にお手紙やメールを、最後の一週間でせっせと書かせていただいたこともあり、肝心の同じ課の方々に宛ててのお手紙を書くエネルギーが残っていなかったのです。それに、書き始めたら、思い溢れて、おいおい泣いてしまう始末で。そんなこんなで、退職後、ゆっくり時間をとって書かせていただきます、そうお約束して、退職させていただいたのでした。
しかし、退職後の日々も何やかやといそがしく。特にここ一週間ほどは家庭の事情で、慣れぬ家事などをやり、時間をずいぶんとられてしまっておりましたので、ゆっくりと落ち着いてお手紙を書かせていただくだけの時間もエネルギーもこれまたなかったのです。そんなこんなでやっとお盆の今になってせっせと書かせていただいているのですね。本来なら皆様には真っ先にお届けしなければならないはずなのに。不義理を本当に申し訳なく思っております。
というわけで、つい先程も、何通か書かせていただいたのですが、やはり今回も書かせていただいているうちに泣けてきてしまって。同じ課の皆様がわたくしのことをどう思っていらっしゃったかは別にして(?)、とにかく、わたくしにとって、今回ご一緒させていただいた同じ課の皆様は本当にお優しい方ばかりで。もう、本当に心救われることばかり、だったのです。
派遣社員として再び働きはじめて、今年でちょうど3年目。二足のわらじ生活もすっかり板につきました。そうして働き始めた最初の職場の皆様もそうでしたが、今回お世話になった派遣先様の皆様も本当にお優しく。とてもご親切にしてくださって。特に、同じ課の皆様は、いつもにこにこ穏やかで、お優しく、本当に平和でいらして。なんと申しますか、本当に稀に見る、「まるで癒しの国からおいでになられたのですか?」とでもお尋ねしたくなるような、まさにそんな方々ばかりだったのです。
これまでの二足のわらじ生活、再び派遣社員としてお外で働き始めてから、様々な方々にお出逢いしてまいりました。勿論、そうしてお出逢いした全ての方々に、心から感謝せねば、と思っております。しかし、その中でも、今回お世話になった皆様は本当にびっくりするくらいよい方ばかりで。 いつも心をずたずたに切り裂かれるような思いばかりして生きてまいりましたわたくしには、本当に信じがたいほどに心暖かな方ばかりだったのです。これほどまでに恵まれたことがありましょうか。皆様と神様になんとお礼を申し上げたらよろしいのか。ただただ言葉がありません。
わたくしはお外で皆様とご一緒に働くのが好きです。もともと多分、そっちの方が向いているはず。ひとりで起業して働くのは、そういう部分では性に合っていないのかもしれません。大勢の方がいらっしゃるオフィスで、時に給湯室でおしゃべりなんかしながら、朝は朝で「おはようございます!」のご挨拶を交わして。そんなふうに仕事をするほうが断然楽しいし、好きなのだと思います。ですから、そこでお出逢いした方々には、本当は「お仕事のお仲間」としての感情以上のものは持ってはいけないのでしょうが、どうしても根がひと好きなわたくしは、それ以上に親しみを感じてしまったりして。もっとドライに行けたらいいのでしょうが。どうもそこらへんはかなりウェットな性分です。
それでも、お仕事においては、やはり皆様おひとりおひとりがプロフェッショナルでいらっしゃいますし、そこのところはきちんと「一線を守って」、わたくしもひとりのプロとして相対させていただくべきだと思っております。それでも、そこのところを理解していても、今回ご一緒させていただいた方々は、おひととしてとても魅力的な方々ばかりでございました。ご一緒させていただくだけで、心が洗われてゆくような。本当に楽しく、お優しい、貴重な方々ばかりでございました。
こんなにもよい記憶をいただいたからこそ、今後、わたくしは、わたくしの道に尚一層精進してゆかなければ、そう思います。同じ課の皆様が、大変真摯に、とても難しいお仕事に取り組んでおられるお姿を4ヶ月間おそばで拝見してきたのですもの、わたくしもこれからはわたくしの道をただひたすら歩まなければ。そうでなければ、せっかくいただいた大変貴重なご縁に申し訳ない、申し開きが立たない、そう感じております。
同じ課の皆様へのお手紙がひととおり書けたら、最後はお世話になった派遣会社様宛にお手紙を書かせていただいて。そこまできちんとさせていただいて、そしたら、やっと、わたくしの中で「今回のお仕事がひと区切り」になります。皆様からいただいた、暖かく優しい、素敵な4ヶ月間の記憶を胸に、いつか回り回って皆様にきちんと御恩返しが出来るよう、精一杯頑張ってまいりたく存じます。
同じ課の皆様、本当に本当にありがとうございました。皆様との貴重なご縁は、一生忘れません。わたくしの心に暖かな灯をともしてくださいまして、本当にありがとうございました。
晩夏へと向かう夜に。うれし涙と共に。心からの愛と尽きぬ感謝をこめて。うちだ 拝

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