心からの愛と感謝をこめて 2015年7月 ブルームーン前夜に



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春、さくらが咲いた頃から始まった今回の派遣のお仕事も残すところ、明日一日のみとなりました。ここまで、それなりに長かったような、短かったような。
いつも大体短期の派遣でお世話になるのは3ヶ月間が多かったので、今回の4ヶ月間というのは、やはりちょっと長かったかもしれません。気がついたら、一年の3分の1を皆様とご一緒させていただいておりました。
これまでにも書いたことがありましたように、今回お世話になりました事業所様は、わたくしにとってこれまででいちばん大きな御会社で、主に中小の企業様を中心に働いてまいりましたわたくしにはびっくりすることだらけでした。 そして、なんといっても大きな御会社の資本力、資金力というものをひしひしと感じましたね。
大きな資金力をお持ちだと、こんなにも大きな規模でお仕事が出来るのか……! と本当に感嘆することしきり、でございました。
わたくしが勤務させていただいておりました部署は、それなりに特殊なお仕事をなさっておられるところでございまして、これまでの仕事人生では知らなかった世界をたくさん見させていただけたことにも心から感謝いたしております。
大きな企業様ですので、オフィスにもたくさんの方がいらっしゃって。皆様、短期の派遣のわたくしにもとてもよくしてくださり、今回、こちらの事業所様で働かせていただけて、つくづく恵まれていたなぁ……と思っております。 そんな大変恵まれた環境に居させていただけるのもあと一日。それ以後は二度と足を踏み入れさせていただくことも、もうないでしょう。
振り返れば、これまでいくつの職場を去ってきたことでしょうか。それまで毎日のようにお顔合わせしてきた方々とも、退職したら、もうお逢いすることもなくなる。これまで本当にたくさんの出逢いと別れがございました。
今日も帰り間際、ロッカー室でお話しさせていただいていたのですが、もしお許しいただけるのであれば――、わたくしは、今回のような大変素晴らしい事業所様でのお仕事、もし、続けさせていただけるのであれば、そうさせていただいたほうが、とてもうれしいですし、ありがたいのです。 (とは言え、実際、当初の予定どおり、この月末で退職させていただくことになりましたが(汗))
今させていただいているお仕事はとても好きなことですし、引き続き、同じ部の皆様のお役に立てるのでしたら、こんなにうれしいことはありません。 でも、今年、わたくしは札幌に行くって決めたし、何よりも、もういい加減、本業一本に絞らなければ。
そう思ったとき、甘えていてはいけない、退路をたつよりほかない、そう心に決めたのでした。
今回、勤務させていただいていた4ヶ月間、長いようで短かったのかもしれません。それなりにいろいろなことがあり。
でも、振り返れば、全ては大団円にまとまっていって、円満円満、万歳、なのかもしれませんね。
(と思っているのは、このわたくしだけでしょうか?(汗))
とにかく……あと一日、最後の勤務をしっかりさせていただいて、最後の最後、皆様には心からの笑顔と感謝の言葉を申し上げたく思っております。
本当に素晴らしい環境でお仕事させていただけたけて。曲がりなりにも、限られた期間ではございましたが、今回の企業様の一員に加わらせていただけましたこと、大変名誉な、また、光栄なことと思っております。 神様、派遣会社様、派遣先の皆様に、ただただ「ありがとうございます」と申し上げたいです。
7月最後の平日、わたくしも派遣社員生活(というか、二足のわらじ生活)の最終日でございます。
どうぞ全てがよきに流れますように。職場の皆様に心からの愛と感謝をこめて。

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