「悩む」と「考える」は違う



a1640 000173



悩みを断ち切るためのヒントは、「悩む」と「考える」は違うと知ることです。
「悩む」とは、思いわずらうこと。
「考える」とは、筋道を立てて頭を働かせ、自分なりの結論や解決策を導き出すこと。
悩んでいるうちは、同じことをぐるぐると思い巡らせているだけで、時間だけが過ぎていきます。同じ失敗をくり返さないためにどうするか、と考えることで、次の一歩が踏み出せるのです。
あなたは「考えている」のでしょうか、それとも「悩んでいる」のでしょうか。自分自身を客観的に見つめてみるのも、悩みから抜け出すひとつの方法です。
失敗して気持ちが落ち込むことは誰にでもあります。けれども、悩みはいずれどこかで断ち切らなければなりません。
悩み続けることであなたの前進を妨げているなら、断ち切る勇気も必要です。

『仕事ができて、なぜか愛される女(ひと)の8つの習慣』
藤井美保代(ふじい みほよ):著 SBクリエイティブ株式会社
2015年 
26~27ページより

※転載者より:原本においては、1行目の「悩みを」で始まる文と、後ろから5行目の「あなたは」で始まる文は、共に色文字で強調してあります。

広告