「いくら得られるか」よりも「自分になにができるか」を追求していくだけで



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会社のなかであっても、「ひとり商店」を経営していると考えてください。
「いくら得られるか」よりも「自分になにができるか」を追求していくだけで、あなたの仕事力は高まり、10年後、20年後の報酬にちがいが出てくるでしょう。
“報酬” というのは、“給与” だけではなく、「育児休暇後の仕事復帰がしやすかった」「職場で意見が通りやすくなった」「残業をしなくてもよくなった」など、さまざまな恩恵を含んでいます。
稼ぎ力を上げるためには、「ひとり商店」の店主として、お客様のニーズに応えていこうとする姿勢が大切なのです。

『感情に振りまわされない――働く女(ひと)のお金のルール〜自分の価値が高まっていく稼ぎ方・貯め方・使い方』
有川真由美(ありかわ まゆみ):著 きずな出版 2015年
94ページより

※転載者より:原本においては、前から二つ目の文、“「いくら得られるか」”で始まる一文は、色文字で強調してあります。

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