自らで考え、自らで選択・決断し、自らで責任を持って、自ら進んで行動する生き方

runner-888016_640こちらのブログの記事にも書きましたが、先日、17日の火曜日、わたくしは大阪で、東京からお越しになられたコンサルタントの先生にお逢いしてまいりました。先生との「ご縁」は、わたくしが滋賀に帰ってきて、具体的に Office Sorae(オフィス ソラエ)の仕事をはじめて間もなくの2009年からなので、もうかれこれ6年近くになります。先生はわたくしよりもうんとお若く可愛らしいお方。まるでお人形さんみたいにラブリーな お方 です。でも、内に秘めていらっしゃるものはとても熱く情熱的で、また、ご聡明で気持ちのお強いお方です。先生は小柄なほうでいらっしゃるのに、一体どこにそんなものすごいパワーがあるのですか? と、思わずお尋ねしてしまいそうなほど。そんなお可愛らしい素敵な(と言うより、「素晴らしい」)先生と、大阪の高層階のホテルのラウンジで、再びご一緒する貴重な機会を与えていただいたのでした。
前回ご指導いただいてから3ヶ月ばかり。課題だったサイトのリニューアルをとりあえずはしたものの、その他のことは「外での仕事」なんかを理由に、あまり実行出来ていなくて。でも、とにかく、今回も再び先生のお世話にならせていただきたく、お申し込みさせていただいたのです。先生はそんなわたくしの躊躇いや自責の念などお構いなしに(笑)ひたすら前向きに明るく、実務的なお話を次々と進めていってくださいました。限られた時間内です、わたくしも先生のお話をひとことも聞きもらさまい、と必死。その一方で、先生との会話(やり取り)もぽんぽんと次々に楽しく弾むものですから、あっという間に時間は過ぎて。おいしーい高級ホテルのスイーツを楽しみながら、夢のような時間は瞬く間に過ぎていったのでした。
で、その先生とのやり取りをさせていただいている中で出てきたキーワードが冒頭のタイトルなのです。要は、自分の人生、きちんと自分で責任を取って、凛と、潔く行動出来るひと、がいいですよねぇ、だなんて、先生とわたくしは散々頷きあいまして。これからの時代、求められている「人財」はまさしくこういった方ですよねぇ、だなんて、何度も何度もお話ししたのでした。
常々そこかしこで申し上げておりますことですが、わたくしは、わたくしのセッションは、まぁ、年に1回くらい程度、ご利用いただいたら、それで充分でしょう、と思っております。基本、ご自分の頭できちんと考えられる方、ご自分の心にちゃんとご自分で耳を傾けられる方にいらしていただければ、と思っておりますので、そうした方は、何かあったら、まるで駆け込み寺に駆け込むが如く、わたくしがご提供しているようなサーヴィスをご利用になるとは到底考えにくいのですよね。ま、年に一回、健康チェックみたいな感じで受けてみましょうか、とか、本当に今困っているから助けてほしい、とか、今、人生に数回あるかないかくらいの大きな転機なのよねぇ、とか、そういった方にご利用いただければ、と思っているわけです。何かあったら、泣きつくが如く、感情をわーっと表出させて、「駆け込んで」こられるような方は、正直なところ、想定してはおりません。ま、中にはそういった方もいらっしゃるでしょうが、でも、ごくごくまれ、だと思っております。そうではなく、普段、ご自身のケアをちゃんとなさりながら、でも、本当に何か「情報」が必要なときに、さっとご利用いただく感じ、とでも言えばよいでしょうか、そういったイメージをわたくしは持っているのですね。ご自分の人生、ご自分の足でちゃんと立っていられる、立とうとするだけの気概がある方でないと、わたくしもよい みたて がさせていただけないと思うのです。
これもしょっちゅう申し上げていることではありますが、わたくしがどんなに一生懸命みさせていただこうと、クライアント様の人生を生きてゆかれるのは、他でもないクライアント様ご自身です。たとえ、どんなに弱っておられようと、途方に暮れておられようと、それでも、なんとかご自分の足で立って、自らで何とかしようと努力されてゆかれるところにこそ、希望の星は輝き、天の導きも訪れるのだと思います。ですから、わたくしはそういった心意気をお持ちの方のお手伝いをさせていただきたく。ご自分がどうなさりたいのか、これからの人生をどのように生きてゆきたいと思っておられるのか、ぼんやりとでもいい、そうしたものをお持ちでない方は、みさせていただいても、あまり意味がないのではないか、とさえ思うのですね。
これもいつも申し上げていることですが、天国の門に立ったとき、いくら泣いて叫んで後悔しても、自らの人生の責任を取れるのは、紛れもない自分自身、です。たとえどんなに貴女を愛していてくださる神様だって、決してその責を担ってはくださらないのです。人生の全てが終わって、もう取り返しがつかない段階になって、いくら後悔しても、その残酷さとくるしみ、途方もない悔しさを味わうのは、ほかでもない自分自身。そこをどこまで分かっておられるか。その度合いによって、人生は大きく変わってくる、とわたくしは常々考えております。
……などと、まぁ、散々偉そうなことを書き綴ってまいりましたが(滝汗)、わたくしは人一倍泣き虫で、人一倍身体も心も弱く、発達障がい的な面もあって、何事もおひとの3倍は努力が必要、それに、そこまで頑張っても人並み以下、だったりする、誠に不器用な人間です。アダルトチルドレンといった特徴も持ち合わせているため、人間関係が破壊的なまでにダメダメで、全くと言っていいほど得意ではありません。人混みも超苦手だし(滋賀の JR でもダメに思うときがあるほど)、潔癖性なところもあって、しょっちゅう何かが気になって仕方がない性分です。不安神経症的なところもあるし、それに輪をかけて、いわゆる「粘着気質」兼「超一級の頑固者」なので、自分でももう手に負えません(苦笑) そんな誠に「異端児極まりないわたくし」が、それでもひとつだけはっきりと自信を持って言えるのは、「人生は一度きり。後悔だけはしたくない」ということ、です。
わたくしはいつも何か選択に迷ったとき、「たった一度きりの人生、そっちを選んで、本当に後悔しない?」って、そればかり考えてまいりました。勿論、そうして選んだことの中には「過ち」も沢山あって、それが為に沢山痛い思いもしてまいりました。でも、不思議と、わたくしの人生、これでも後悔はないんです。勿論、「あのとき、ああすればよかったのになぁ」とか、「あっちの道を選んでいれば、あんな痛い思いをせずに済んだのに。アホやなぁ(苦笑)」と思うことはあります。でも、基本、いつも後悔だけはしないように、様々なことを選んでまいりました。いつも自分で考え、自分の心の声に耳を傾け、自分で決断し、おずおずとながらも、自分で行動してまいりました。(ある友人からは、それでも「あんたはまだまだ生っちょろい!」とお叱りを受けそうですが(汗)) だから、不思議と後悔はないんです。あっけらかーん♪ からから気持ちよく笑えるくらい、さっぱりしたものです。そこだけは、わたくし、自分でもよかった、と思ってるんですよね。そこだけは、自分を誉めてあげたいと思っております。
要は、一度きりの人生、思いっきり、後悔しないように生きましょう、ということです。ただ、そのためには、「自らの人生の落とし前は、ちゃんと自分でつける」という覚悟が必要です。それがあって初めて、本当の意味で自由に、またダイナミックに生きてゆけるのではないでしょうか? 大切なのは心の声に耳を傾け続け、誰よりも自分自身に誠実に生きること。それを積み重ねて and 貫いてはじめて、本当の意味で後悔しない人生をクリエイトしてゆけるのだと思います。
誰かや何かのせいにしてばかりいては、結局それらにエネルギーを奪われてしまい、いざというときにちゃんと行動出来ません。そして、自分以外の誰かや何かを指差して、ああだこうだと言ってばかりいては、そのうち地面にお尻がひっついちゃって、身動きが取れなくなってしまいます。そうではなく、いつも軽やかに自由に、自分の責任で、颯爽と生きてゆきたいですよね。そのためにも、霊的に見ても自立の精神、自尊心ってとても大切、なんです。わたくしのセッションでは、そうした面を大事にしながら、サイキックとしてサポートをさせていただきたく思っております。
いよいよ春。大地のエネルギーも大きく動き始めました。全てが新しく眩しく感じられるこのとき、貴女は何を願い、何を求め、何を志してゆかれますか? 大河ドラマ「花燃ゆ」で「美しすぎる松陰先生」を演じておられる伊勢谷友介さんの爽やかさにはかないませんが(笑)、それでもこの春、それぞれがそれぞれに、大きな志の御旗を天へと大きく掲げてまいりましょうね。松陰先生風に言うなら、「諸君……、狂いたまえ!」です(笑)(3月8日(日)放送の、第10回「躍動!松下村塾」にて、松陰先生のこの台詞がありました♪) さぁ、この春、大きく夢見て、新たな一歩を踏み出してまいりましょう! そうして歩き出す貴女の未来はきっと薔薇色に輝いて見えるはずです。

 

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