敏感な方のための早春の過ごし方 2015

早春は、命が目覚め、物事が少しずつ動き出す季節。いわゆる「敏感な」方の中には、目には見えない大きな流れに揺さぶられてしまって、調子を狂わされてしまう方もいらっしゃいます。そういった方の場合、この時期をどうやって過ごしてゆけば、よいのでしょうか?
まずはしっかりと大地を踏みしめるよう、心がけられること(=グラウンディングをしっかりなさること)、そして、もうひとつは、ご自分をしっかり持たれること、です。
春の勢いは想像する以上に強いです。その勢いに負けてしまわないために、しっかりとご自分をお持ちになること、そして、生命エネルギーが活発化してゆく前に、ご自分がどういったご存在で、何を目指し、どこへ行きたいと思っておられるのかを改めて明確になさることが大事です。
あとは焦らないこと、ですね。今まで冬の間、こたつでのんびりぬくぬくなさっておられたのに、いきなり走り始めても、大抵長続きしません。焦ることなく、まずは深呼吸。準備体操から始めて、少しずつ動き始めるようにしましょうね。
今年の早春のエネルギーは、干支である未年に象徴されるように、ここ近年よりは少し、その規模が小さいかもしれません。(「小さい」と言うか、より「穏やか」と言った方が正しい)しかし、今年は梅雨、6月にひとつドカンと大きなエネルギーの山がやってきますから、そのときに向けて、少しずつ準備を始めてゆきましょう。
何事も備えあれば憂いなし。貴女の中を貫くエネルギーの変化を優しく感じとりながら、今年前半の日々を心穏やかに過ごしてゆかれてくださいね。愛をこめて。
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