自分を信じることの大切さ ~エリカさんの2冊目のご本を読んで~

ここのところ、わたくしのブログには、ニューヨークご在住のエリカさんのことを検索してお越しくださる方が非常に多いのですが、そのエリカさんが書かれた2冊目のご本 ※1 を本日読み終えました。最初のご本 ※2 に引き続き、今回のご本もますます「エリカさん節」(?)がパワーアップされていて。読ませていただいているだけで、背筋がのび、身が引き締まる思いでした。そして、改めて、エリカさんのご聡明さとお強さに感動し。つくづく、ご立派な方だなぁと思うよりほかない、というのが、正直な感想です。
かえって、わたくし、この夢咲璃い。ここのところ、よく書いておりますように、わたくし、只今、8年前にサイキックに目覚めてからのひとつのサイクルがようやく終わったところでございまして、またこれから新しい人生の幕が上がる、まさにその寸前、といったところでございます。昨日も、懐かしいお姉さまと、まる5年ぶりくらいかしら?、本当に久しぶりにお逢いしてまいったのですが、そうなると、もう、これまでの自分を振り返らざるを得ないのですよね。お待ち合わせの場所にたどり着くまでの間、暖かな車内でエリカさんのご本を読みつつ、時おり遠くの空を見上げては、これまでのことを振り返っておりました。そして、(あくまでも、自分なりに、ですが)、ああ、ここまで、ほんと、よく頑張って歩いてきたなぁ、と、つくづく、しみじみ、思ったのでした。
エリカさんのご本、前回は主に自尊心がテーマだったように思いましたが、今回は、タイトルにもあるように、自分を信じることの大切さについて、でした。ここから、また、わたくしのことになりますが――、わたくしがここまで歩いてきたのは、他でもない、自分が信じる道をただ貫くよりほかなかったから、でした。誰がなんと言おうと、わたくしの中には、自らを駆り立てて仕方がないもの、自らを貫くものがあって、それに基づいて生きるより他なかった。これ以外の人生を送れるならば、どんなに楽なことでしょう。でも、それは絶対に出来ない。自分に嘘がつけないわたくしは、自らを偽って楽な方に流れたら、絶対、後々発狂すると思います。精神を病むと思う。まぁ、こうして夢の道を歩んでいても、その分、当然負荷がかかりますから、精神的なくるしみがあるのは仕方のないことで、どっちの道を選んでも、精神的には大変、なのです。でも、好きなことなら頑張れる。耐えられる。もちろん、大変だけど。大変だけど、でも、大丈夫、なんです。前向きでいられる。元気でいられる。でも、自分を偽って、この夢をあきらめて、そうじゃない人生を送るなら、遅かれ早かれ、わたくしは絶対精神を病んで、早く死んでしまうと思います。だから、それだけは出来ない。出来る限り、今いる環境でベストを尽くしてゆくほかない。おひとからご覧になったら、背負わなくてもいい苦労を背負っているのだろうけれど。でも、正直、わたくしにはこの生き方しか出来ないのです。だから、こうして生きる自分を信じるよりほかないのです。
サイキックとしてクライアント様をみさせていただいていても、ご自分のことを信じておられる方のエネルギーはとてもきれいです。きれいというより、英語でクリアーといったほうがいいかな? ブレがないのです。ブレがないから、強い。たとえ、みさせていただいたときに、ものすごく困っておられて、力が落ちておられても、根本のところがきれいで、ちゃんとされているから、必ず立ち直ってゆかれるし、どんな困難も乗り越えてゆかれます。でも、どこか、ご自分のことを信じられない方は、おっしゃることも、どこかくぐもって聞こえる。そうした方は、大抵、ご自分の中に迷いがあったり、ぐにゃっと押し潰したものがあったり、そこでマイナスになってしまっている。だから、力を発揮しようにも、出来ないんです。そういう場合は、まず、夢うんぬんの前に、ご自分にちゃんと向き合っていただく必要がある。一本筋のとおった、というか、クリアーな状態になってはじめて、見えてくるものがあるのです。そうして初めて、自らを信じることが出来るのです。
などと偉そうなことを書いているわたくしも、様々なものがぐるぐる自分に巻き付いていて、矛盾だらけです。でも、自分で言うのもなんですが、夢への思いだけは、ものすごくぴーん! としているのではないか?、と。っていうか、やっと最近、そうした状態に戻ってきました。だから、まだまだこれから、なんだけど。要は自分を信じられるかどうか。自分を信じるためには、他のもろもろの、様々にエネルギーを奪う要素をひとつひとつ根気強く解決してゆかなければならない。それか、そうしたものをしのぐほどの強い思いが持てるか、ですね。そこまでの思いがあれば、鬼に金棒、です。
わたくしが思うに、エリカさんが持っておられる、ご自分を信じられる強さ、というのは、これまでのエリカさんの人生経験の中で、ひとつひとつ積み重ねてこられたもの、だと思います。たくさんいろんな経験をしてこられた中で、ひとつひとつ、エリカさんが努力して積みあげこられたもの。だから、お強い。ゆるがないのだと思います。
サイキックとしてクライアント様をみさせていただいて、わたくしがどのようなことをお伝えしようとも、ご自分のことを信じておられる方ほど、その後の人生をよくしてゆかれる確率は非常に高いと思います。そうした方は、わたくしのセッションを受けようが受けまいが、ご自分の中に一本ちゃんと芯の通ったものがおありで、それをさらに補強するために、わたくしのような者のサーヴィスを利用されるのでしょう。要は、ご自分をしっかりともっておられる。そこがないと、ちゃんと、わたくしから得られた情報もいかせないと思います。結局はご本人次第、なんですよね。わたくしのような者がどう申し上げようと。ご自分でご自分の人生を切り開くだけの気概がない方には、まず、ご自分の中のエネルギーをちゃんとためていただくことをおすすめします。エネルギーがあってはじめて、動いてゆけるのですから。ことをなしてゆけるのですから。
かくいうわたくしも、やっと力を回復しつつあるところで、ここまで来るまでの間には、何度も絶望を見、何度も谷底まで転げ落ち続けてまいりました。その度に起きて、這い上がって、一歩一歩積み重ねて。で、やっとここまできました。まだまだこれから、です。これからが勝負、です。
自分を信じられるひとは、強い。そして、ブレがないから、クリアーです。そうした方は、物事の実現力も高い。そして、何よりも、オーラがきれいだから、人々を魅了し、たくさんのよきものを引き付ける力もある。人生が好循環なのですね。たとえ、何か、ネガティブなことにぶつかっても、しなやかに乗り越えてゆける。
自分を信じるにも、それなりの努力が必要で、自分を愛する努力だったり、信じられるだけの自分でいられるよう、これまた日々のことについて、様々な努力を積み重ねてゆかなければならない。なんでも、近道なんてないんです。こつこつ努力、それがいちばん。そうして積み重ねたものは、どんなものにも、決して揺るがないんです。どんな嵐にも、どんな激しい波にも。絶対崩れない。さらわれない。全ては地道な努力、そしてその努力を重ね続けてゆくこと。あきらめずに。それしか道はないんです。
結局、全ては自分次第、なんですよね。自分の人生の責任は自分でしかとれませんから。天国の門に立ったとき、後悔しても、誰も責任をとってはくれない。それならば、自分を信じて頑張るしかないんです。神様の御前で、精一杯生きました! と晴れ晴れした顔で申し上げることが出来るように。たった一度きりの今回の人生、悔いなく、精一杯生きてまいりましょう。かけがえのない、この広い宇宙でたったひとりの自分を大切に。自分を信じて、明るい未来をつくってまいりましょうね。愛をこめて。God bless you!
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★エリカさんのご本について、タイトルなど。
※1 『ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法』(2冊目のご本)
※2 『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』(最初のご本)
共に大和書房、2014年刊。
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★エリカさんの最初のご本を読んで書いた記事はこちら。
とっても素敵なご本!――エリカさんの『ニューヨークの女 性の「強く美しく」生きる方法』 (2014.8.7)

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