クリスマスの贈り物

冬至の少し前から、なぜか、懐かしい方々(それも、「えっ? どうしてあなたが?」と言うような方々)が連続してわたくしの夢に出てきてくださいまして。
トップバッターは、まるで恋人のように、一時期、いつも深く「繋がっていた」方。
その方は、無理矢理記憶の彼方に追いやろう追いやろうとしているうちに、やっと思いが薄れた方でしたので、「なんで今更出てくる?」と、ちょっと驚きました。
それからも次々に、懐かしい方々が代わる代わる、わたくしの夢に出てきてくださって。
そして、そのシリーズのオオトリには、これまた、「え!? なんであなたが?(汗)」と言うような方が。
いえいえ、本当は出てきてくださって、とてもうれしかったし、とても幸せだったのです。
でも、「最初があの方で、最後はあなたですか?」と。
なかなかに神様はいろいろと面白いことをなさるなぁ、というのが、正直な感想でした。

その「オオトリさん」が出てきてくださったのが、クリスマスイブの前の晩のこと。
「そうか、流石にクリスマスイヴは出てこれないよねぇ?」だなんて、皮肉まじりなことを思いながらも、それでも、久しぶりに夢で逢えたことのうれしさはおさえきれず。
お陰でイヴの日は一日、わたくし、とても満ち足りた幸せな気持ちで過ごしておりました。

そして、イヴの日の夕刻になって。
わたくしは「向こうの世界の方々」から思いがけないメッセージを受けとることに。
それが、なんと、まぁ、もう、日頃のわたくしがすっ飛んでしまうくらい、とてもとても大きなこと、でございまして。
その結果、日頃ひとり肩肘はって強く強く! って踏ん張っている自分が、まるで、ふにゃぁ~と溶けてなくなってしまうような状態になりまして。
大きく深くて広い愛の海にすっかりひたひたつかることになってしまったのでした。

普段、強くあらねば、という思いから、わたくしの心も身体もぎゅっと縮こまって力がはいりっぱなし。
だからこそ、あちこちが悪くなったり、痛くなったりするのですよね。
でも、そんなわたくしをまるごと暖かなおくるみでそっと優しく包んでくださるかのような、そんな愛のエネルギーに、わたくしはすっぽりと包まれてしまったのでした。
以来、わたくしの中から何かがすっぽり抜け落ちてしまって。
この体験がどれほど素晴らしいものなのか、どれほど愛深きものなのかは、とても言葉では表現できないのですが、
でも、とにかく、とっても暖かな優しい愛のエネルギーに今も包まれていて。
お陰で、とても心穏やかに、クリスマスイヴ、クリスマスの日を過ごさせていただくことが出来ました。

このことが何を意味するのかはわかりません。
でも、自分でも、もういい加減、人生、次のステージに行かなければならないことはわかっていて、
今日、オラクルカードを引いても、そんなカードばかり出ています。
サイキックに目覚めたのが2007年、
それからまる8年続いてきたサイクルが、やっとここで一区切りとなる、それは少し前からわかっていたことでした。
そして、この年末がおそらくそうなのだろうということも。
だから、冬至前後のこの時期に、思いがけない懐かしい方々が夢に連続して現れてくださったのでしょう。
流石に「オオトリさん」にはびっくりいたしましたが。

昨日のクリスマス、わたくしは京都におりました。
2年前、何もないところから、再び、一から始めようと行動を起こしたのも京都でした。
そこで、旅行に来ていたイタリア人のご夫妻と仲良くなって。
今年も京都の街をあちこち行きながら、それなりに心楽しいクリスマスを過ごさせていただいて。
わたくしはとても幸せでした。
帰り、クリスマスのお福分けに……! と四条河原町の辺りへゆきましたら、高島屋さんのディスプレイに「信じていればきっと叶うよ。」と、あり。
「ああ、今日、わたしはこの言葉に出逢うために、わざわざここまでやってきたんだわ」と思い。
(当初の予定では、四条河原町に行くつもりはなかったので) 
お陰で、来たる2015年への希望を新たにすることが出来ました。

2015年、来年はおそらく、これまでにないほど大切な年になると思います。
気づけば、あっ! という間に過ぎ去ってしまいそう。
だからこそ、一日一日を大切に、愛と祈りと感謝をもって進んでゆかなければ。
運命が提供してくれるであろうもの、その全てがわかるわけではありませんが、なんとなくそう感じています。

どうぞ皆様も穏やかな、幸せな年末年始をお過ごしになりますように。
心に決めた日まで、一日一日、カレンダーに × をつけながら、さくらの季節を早くも待ち望む今のわたくしでございます。

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