過ちをおかしたときは

とても誇りに思えることではなかった。私はライバルの力を過小評価したのだ。このことで、どっぷりと落ちこむこともできただろう。でも、自分のミスにこだわり、自分を責めても、最終的には誰のためにもならない。そのかわり、過ちをおかしたときは、何をどう変えればよかったかを考え、二度と同じミスを繰り返さないように学ぶことが大切だ。

『成功する女性の教科書 世界最大の雑誌社社長が 「妹たち」に教える仕事術』
(原題 “BASIC BLACK: The Essential Guide for Getting Ahead at Work(and in Life)” )
キャシー・ブラック(Cathie Black):著 鹿田昌美(しかた まさみ):訳
早川書房 2008年
「Chapter-5 権力」、「権力=手放すことを知ること。」、233ページより

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