怖がっているのは自分だけではない

やがて私は、怖がっているのは自分だけではないと気づくようになった。初めてのことに挑戦するときに怖じ気づかない人の方がむしろ珍しい。研修を受けている間に、私は強くなったと思う。恐怖感を乗り越えるというのは、一つのモチベーションとして大切かもしれない。それでも私は、部下が恐怖を克服する手伝いをするのがリーダーの役目だと思っている。

『私はこうして受付からCEOになった』
(原題 "Tough Choices: A Memoir" )
カーリー・フィオリーナ( Carly Fiorina ):著
村井章子(むらい あきこ):訳
ダイヤモンド社 2007年 29ページより

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