勤勉と規律と意思

父も母も、自分の力、そして自分が何者であるかを示さなければならない、という強い意志を持っていた。同時に、忘れたいのに逃れられない何かも背負っていた。自分たちのために、そして子供たちのために、よい人生を築きたいという思いは人一倍強かったに違いない。そのために必要なのは教育だという点で、二人は完全に一致していた。勤勉と規律と意思が二人のモットーである。

『私はこうして受付からCEOになった』
(原題 "Tough Choices: A Memoir" )
カーリー・フィオリーナ( Carly Fiorina ):著
村井章子(むらい あきこ):訳
ダイヤモンド社 2007年 3ページより

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