考え方を変えよう

考え方を変えよう(左→右)

いつも単独で行動する。→自分の行動はつねに他者の行動につながっており、両者は相互に作用する。

個人はより大きくダイナミックなシステムの一部品に過ぎないため、個人では変化を生みだすことはできない。→小さな行動が大きな変化につながる可能性がある。一個人の小さな行動が、システムを変える可能性さえある。

誤りをおかした場合、大きな損害が出る恐れがある。→失敗のなかに学びがある。失敗が失敗のままで終わるのは、学習の失敗、そして学んだことを前進のために応用できない場合だけだ。

非人間的な現実に直面し、「不当な仕打ち」にさいなまれても希望をもつなんて、ばかげている。→ダレールのように、「冷たい天国」に遭遇してもなお世の中を変えようとしている勇気づけられる実例があるのだから、希望をもつべきだ。

『誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる』
(原題 ”GETTING TO MAYBE: How the World is Changed”)
フランシス・ウェストリー( Frances Westley ),ブレンダ・ツィンマーマン( Brenda Zimmerman ),マイケル・クイン・パットン( Michael Quinn Patton ):著 東出顕子(ひがしで あきこ):訳
英治(えいじ)出版 2008年 214ページの表「考え方を変えよう」より

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