続・膵炎を治す

慢性膵炎と診断されて、今年でまる8年になるわたくし。
患者歴は9年目になります。

咋夏、思い切って、戸籍(の名)を変え、本気で自分の人生を生き始めてから、なかなかに、様々に葛藤や衝突が増えてしまって、この一年間は、これまでにないほどに症状が芳しくありませんでした。

幸い…と言うより、大変有り難いことに、昨年末の(年に一度の)検査では、特に問題はなく、大丈夫ですよ、とお医者様におっしゃっていただいたのですが、とにかく完治、というか、なんとかして症状が出ない状態に持ってゆきたいわたくしは、膵臓さんにちょっと違和感を感じるだけでも、とても不安になってしまいます。

特にわたくしのような「気から来る膵炎」には、こうした心配や不安が何よりもよくないことは百も承知なのですが、なかなか気持ちのコントロールが未だに「下手っぴ」で、悪循環に陥りがちなのが正直なところです。

けれど、先日、ある方の病との向き合い方を知り、ただ現象をあるがままに受け入れて感謝する、ということを改めて思い出しまして。

全てがそう、とは、よう申しませんが、
霊的に見るなら、病は、神様が、そのひとや、そのひとに連なる方々にくださる課題(人生の貴重なレッスン)のひとつなのですね。
病はつらいし、大変なんだけれども、そこから得られたり、学べることもある。

わたくしの場合、自己肯定や自信、そして「人生を楽しむ」ということに関する第3チャクラが弱いから、膵臓さんに来ちゃうわけです。
霊的な視点から見るならば、第3チャクラが浄化され、穏やかな状態になれば、きっと病はよくなるはずで、
そのためには、これまでの生き方のパターンを改め、心や身体を癒したり、自分をとことん愛してあげることが必要なのですね。

スピリチュアル共同体・フィンドホーンにゆかりある日本人のおひとり、寺山心一翁(てらやま しんいちろう)さんは、比較的まだお若い頃(50歳になられる前)に腎臓を悪くされて、「末期の状態」だと診断されました。
けれど、寺山さんは、やがて、身体の中に悪いものをつくり出したのも自分なのだから、その悪い部分に愛を送ろう!と決心なさったのでした。
その後、病を克服され、今では、もう「ご長寿」と申し上げてもよいお歳になっておられますが、今もご健在です。

わたくしの主治医の先生も、病に対しては、ひたすら手を合わせて「有り難うございます」といった言葉を唱えるとよい、といったことをおっしゃっておられます。

わたくしは、この病になって以後、痛みを発する膵臓さんにちゃんと向き合ってこなかったのかもしれません。
寺山さん流に言うなら、この病気をつくりだしているのは、他ならない、このわたくし、です。
この痛みも病気も、わたくしという人間の一部に他ならないのに、わたくしは、必死で痛みという形でメッセージを発し続けてくれている膵臓さんを否定し、見てみぬふりをしてきただけなのかもしれません。
病を否定し、病気である部分を切り離そうとして。

とてもじゃないけれど、まるでホリスティック(包括的)ではなかった。痛みを否定し、痛みに向き合おうとせず、
自らの身体から、第3チャクラの部分だけ、なかったことにしようとさえ、していたのだと思います。
病を愛を持って受け入れ、その上感謝するだなんて、全然出来ていなかった。

病とは闘うものではなく、まるごと聖なる愛で優しく包み込むしかないような気がいたします。
それが出来たなら、治るものは治るし、たとえ治らなくても、そこには何らかの神の御力が働くのではないでしょうか。

話は突然変わりますが、20代前半頃までのわたくしは、「生長の家」の御教えに傾倒していて、高校の修学旅行で訪れた札幌の紀伊國屋書店で、わざわざ生長の家のお経の本を買うような子でした。
(家族にばれないように、わざわざ札幌まで行って購入することにしたんです(苦笑))

わたくしは今も生長の家の御教え、御言葉に多々影響されていて、中でも、「神愛能癒(しんあいのうゆ)」はとても好きな言葉です。

わたくしの記憶に間違いがなければ、当時、生長の家の冊子には、様々な奇跡、病の治癒についての事例が載っていて、
その中に「神愛能癒」という言葉があって、神様の聖なる愛のエネルギーだけが、病をも癒すことが
出来る、みたいな意味で解説されておりました。

わたくしの大好きな牧師さま、ジョエル師のお母さま、ドディーさんも、末期も末期、「もう、お葬式の準備をしなさい」とお医者さまに言われて、病院からご自宅に返されたほどの方でした。
しかし、ドディーさんのご家族、ジョエル師のお父さまをはじめ、ジョエル師のお兄さまやお姉さま方、妹のエイプリルさん、そして、ジョエル師は、聖書の神癒についての記述を信じることにされたのです。
そこから全ては始まりました。

ジョエル師が書かれたものによれば、最初、ドディーさんの症状は何も変わらず、ご家族の皆様は何度も信仰を試されたそうです。
けれど、ジョエル師のお父さま、お兄さま、お姉さま、ジョエル師、エイプリルさんは、神の御言葉を信じ続けられました。
やがて、少しずつ、ドディーさんは回復され、今は80歳を越えられましたが、とてもお元気です。

ドディーさんのケースは稀に見る奇跡なのかもしれません。
どんなに祈っても、祈りが聞かれず、なかなか治らなかったり、重い病気の場合は、やがてかなしくも天に召されることだってあるでしょう。
いえ、むしろ、現実はそちらのほうが多いのかもしれません。

けれど、「神愛能癒」を信じるならば、たとえ、経過が自らの意志に反しようと、神は何らか意図を持って、この病を自らに与えられたのだ、すべてはきっと何か意味があるのだ、と考え、己が出来うる範囲内でベストを尽くしてゆくよりほかないのだと思います。

わたくしは、この病はきっと治ると信じています。
完治は無理でも、食事制限を守り、無理をしなければ、平均寿命を全う出来ると信じています。
そのためには、病を否定するのではなく、こうして病を与えてくださったことを神様に感謝し、愛をもって膵臓さん、身体、心全体を受け入れ、癒し、わたくしという存在の全てを聖なる天のエネルギーで満たしてゆくほかないと考えます。
そうすれば、きっと、必ず、よくなると。

ご縁と健康、ひとの生き死には神様の領域ですから、わたくし達がどうこう出来るわけではありません。
あくまでも、神様がその方との間で決めてゆかれることでしょうから、当人以外の人間に出来ることって、あまりないのかもしれません。

でも、重い病を抱え、やがては天に召されようかという状態におられたドディーさんの回復を心から願い、神を信じ、非常に困難の中、その信仰を貫かれたジョエル師のご家族の皆様は本当に素晴らしいと思います。
ご家族の皆様の篤い信仰心があったから、今もドディーさんはお元気でいらっしゃるのでしょう。

わたくしは、今、幸い、持病以外は比較的元気に過ごさせていただいております。
わたくしの人生は全てもう神様のものでございますので、わたくしがこれからどのように生きてゆくのか、いつこの世を去ることになっているのかは、全て神の御意志によるもの、と心得ております。

けれど、素直に申し上げることをお許しいただけるのなら、わたくしには、まだまだやりたいことが山ほどあって、神の聖なるご計画をこの世に実現するために、たくさんバリバリ働きたいのです。
だからこそ、もっと健康になりたいし、持病も完全に治したいのですね。
たとえ思うように食べられなくてもいい、それでもいいから、それなりに、元気に日々を重ねてゆきたいのです。

全ては心の健康から。
そして、いかに自らを浄化し続けてゆくか、だと思います。
あと、わたくしの場合は、特に食養生、ですね。
幸い、とても素晴らしい先生にお世話になっておりますので、これからも、ゆっくりと、自分との対話を重ねて、元気になってゆきたいです。

最後に、前回の記事(「膵炎を治す」)に引き続き、わたくしの主治医の先生が書かれた記事をご紹介させていただきますね。
よかったら、ご参考になさってくださいませ。

皆様にいつも神の祝福がありますように。ご加護がありますように。お導きがありますように。
皆様がいつもお心安らかでありますように。お健やかでありますように。
そう心からお祈り申し上げます。

ありがとうございます。

・・・ ・・・ ・・・

★わたくしの主治医の先生が書かれた記事★

誰が導くのかーあるガン患者さんの経過よりー

満足療法 ー総論ー 2、万病相火一元論と頭寒足熱

・・・ ・・・ ・・・

★おことわり★

当記事の全ての内容につきましては、あくまでも、わたく しが個人的に、自らの膵炎を治すために、参考にしていること、様々な方法・考え方、などです。
ですので、当記事の内容が、他の方に効果があるかどうか につきましては、わたくしは保証出来ません。
あくまでも、「わたくし、夢咲璃い という、ひとりの 患者にとっての(治療のための)参考情報」として、ご理解くださいませ。

・・・ ・・・ ・・・

★追記★

☆スピリチュアリティと病気に関しては、明石麻里先生のご著書、『スピリチュアルヘルス宣言』、アメリカの偉大なるヒーラー、ルイーズ・L・ヘイ女史の『ライフヒーリング』『すべてうまくいく 思考で治すヒーリングメソッド』(後者はモナ・リザ・シュルツさんとの共著)、そして、『がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』を強くおすすめいたします。

☆上記でご紹介しております、わたくしの主治医の先生が書かれた記事(「万病相火」について書かれた記事の方)によれば、病気は身体に火が吹いているから起こるのであって、その火をしずめればよいとのこと。(要は神経が高ぶりすぎになっている状態なので、それをクールダウンさせることが大事)そのためには、爪揉み療法や、湧式(ゆうしき)呼吸法、ふくらはぎマッサージ、つむじ療法などがおすすめです。

☆メンタル心理カウンセラーの米田真理子さんのサイト内、「ごあいさつ」に書いていらっしゃる内容も、とても希望が持てるものです!

☆この夏、ご一緒した派遣社員さんが、お昼休憩時に、たまたまわたくしの病気の話になったときにこんなふうにおっしゃってくださいました。「きっと、これから、まだまだ医学の進歩もあるし、きっとよくなるよ。きっと長生きできるよ」って。こんな有り難いお言葉をいただけたのは、その方が食後のお菓子をすすめてくださったのに、脂質制限があるため、いただけない、というお話をしたことからでした。とても元気よく、明るく、力強く、確信を持っておっしゃってくださったような感じでしたので、わたくしはとてもとても心救われたのでした。皆様にもお福分け、です(^-^)/

☆わたくしの主治医の先生もおすすめになっておられる、大阪の山本化学工業株式会社様のシート、「バイオラバー」、こちら、本当によいです! こちらを膵臓さんの辺りにつけておりますと、痛みが和らぎ、やがては消えてゆくようです。そして、こちらのバイオラバー、身体がとても暖まるんです。膵臓さんの辺りをこれでこするのもよいようです。(あくまでも、個人の感想です)

広告